こんにちは。超モブカツフラレーサーのたのまろです。
さて、その超モブがARを肉抜きするときのちょっとした考え方をまとめてみました。
ARシャーシといえば、重い、硬いという特徴があるので、ARシャーシを使うときは恐らく肉抜きをするかと思います。
とはいえこんな感じでがっつり抜いてしまうと、しなやかさはでますが、縦方向の剛性が無くなります。駆動だと、恐らくペラシャがすぐに逝ってしまうと思います。
そこで個人的な解釈なんですが、ARシャーシには背骨があるんだと思います。具体的にはここ
真ん中の少しくぼんだところの周囲約一ミリと、その前後の立体部分は残した方が良いと思います。
個人的には今はこの抜き方で落ち着いています。